学習院大学の円谷さんを訪問してきました。
門の脇を通り過ぎると、学習院大学の由緒が書かれた立札があります。
芭蕉の句碑があったり、堀部安平衛が高田馬場敵討ちの後、刀を洗ったとされる池があったり・・・
大学はもちろん有名ですが、史跡としても、そんな歴史を持つ大学だったとは意外な発見でした。
今日もELSのサイトについてお話させていただきましたが、講座の話で盛り上がりました。
学習院大学の講座は、面白そうな講座が目に付きます。
「『源氏物語』の中で、もっとも読まれない面白い巻」、「江戸のお金と人びとのくらし」、
「ツール・ド・グルメ フランスの郷土料理」「楽しむための自転車学 08年春」などなど。
中でも目をひいたのが「時計」と「お酒」の講座。
「時計」講座では、その歴史・文化から時計の最前線を紹介。
時には1000万円を越す時計や、さらに、もっともっと高額な時計の紹介も・・・。
時計愛好者だけでなく、時計業界の方も数多く参加されるそうです。
ちょっとマニアックな感じがしますが、面白そうですね。
もう一つが「お酒」講座。
「日本酒」と「ビール」講座があるのですが、「ビール」講座の苦労話(裏話?!)は、とても
楽しかったです。
その講座を企画した経緯について、うかがいました。
「ある時、事務局担当者がドイツ語の日本人の先生と話していたところ、ビールについての
造詣が深い、とても面白いドイツ人の先生がいるよ、と紹介いただき、それじゃ、ということで、
その先生にお願いしたのが、始まりでした。
この講座では、ビールを実際に試飲していただくので、ドイツ・ビールが必要なんですね。
冷蔵庫が必要だったのですが、その日本人の先生の研究室にある冷蔵庫を、二人の先生
がわざわざ生涯学習センターの給湯室まで、持ってきてくれたそうです。
で、ビールそのものはどうしているかというと、なんと!
そのドイツ人の先生が、アメリカンタイプのバイクにビールを紐で括り付けて、どどどっ~っと
事務局まで運んできてくれるんです。 そのビールを運ぶのには苦労しましたが・・・(笑)」
先生自らバイクで運んできてくれるとは驚きです!
公開講座を運営する事務局の方々のこうした苦労話、今となっては笑い話というのも
沢山あるのではないかと思います。
訪問させていただいた際には、こういった話をたくさんお聞きできれば、講座の紹介だけでは
なく、別の角度から公開講座を、より楽しるような、サイトに何か工夫もできるのかな、そん
な風にも思いました。
それにしても、なんて人間味のあるエピソードなんだろう。
なんとお茶目な先生がいるんだろう。
本日は、本当に楽しいお話をうかがわせていただき、有難うございました。
















