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2008 年 5 月 のアーカイブ

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学習院大学(目白)を訪問(by Takaさん)

2008 年 5 月 22 日 木曜日

学習院大学の円谷さんを訪問してきました。

門の脇を通り過ぎると、学習院大学の由緒が書かれた立札があります。

芭蕉の句碑があったり、堀部安平衛が高田馬場敵討ちの後、刀を洗ったとされる池があったり・・・

大学はもちろん有名ですが、史跡としても、そんな歴史を持つ大学だったとは意外な発見でした。

  

今日もELSのサイトについてお話させていただきましたが、講座の話で盛り上がりました。

学習院大学の講座は、面白そうな講座が目に付きます。

『源氏物語』の中で、もっとも読まれない面白い巻」、「江戸のお金と人びとのくらし」、

ツール・ド・グルメ  フランスの郷土料理」「楽しむための自転車学 08年春」などなど。

中でも目をひいたのが「時計」と「お酒」の講座。

時計」講座では、その歴史・文化から時計の最前線を紹介。

時には1000万円を越す時計や、さらに、もっともっと高額な時計の紹介も・・・。

時計愛好者だけでなく、時計業界の方も数多く参加されるそうです。

ちょっとマニアックな感じがしますが、面白そうですね。

もう一つが「お酒」講座。

日本酒」と「ビール」講座があるのですが、「ビール」講座の苦労話(裏話?!)は、とても

楽しかったです。

その講座を企画した経緯について、うかがいました。

「ある時、事務局担当者がドイツ語の日本人の先生と話していたところ、ビールについての

造詣が深い、とても面白いドイツ人の先生がいるよ、と紹介いただき、それじゃ、ということで、

その先生にお願いしたのが、始まりでした。

この講座では、ビールを実際に試飲していただくので、ドイツ・ビールが必要なんですね。

冷蔵庫が必要だったのですが、その日本人の先生の研究室にある冷蔵庫を、二人の先生

がわざわざ生涯学習センターの給湯室まで、持ってきてくれたそうです。

で、ビールそのものはどうしているかというと、なんと!

そのドイツ人の先生が、アメリカンタイプのバイクにビールを紐で括り付けて、どどどっ~っと

事務局まで運んできてくれるんです。 そのビールを運ぶのには苦労しましたが・・・(笑)」

先生自らバイクで運んできてくれるとは驚きです!

公開講座を運営する事務局の方々のこうした苦労話、今となっては笑い話というのも

沢山あるのではないかと思います。

訪問させていただいた際には、こういった話をたくさんお聞きできれば、講座の紹介だけでは

なく、別の角度から公開講座を、より楽しるような、サイトに何か工夫もできるのかな、そん

な風にも思いました。

それにしても、なんて人間味のあるエピソードなんだろう。

なんとお茶目な先生がいるんだろう。

本日は、本当に楽しいお話をうかがわせていただき、有難うございました。

目白大学(新宿)を訪問(by Takaさん)

2008 年 5 月 21 日 水曜日

目白大学の柳沼さん、小杉さんを訪問してきました。

新宿キャンパスは、ここが新宿?!と疑ってしまうくらい、閑静な住宅街の中にあります。

「ここは『目白学園遺跡』と呼ばれ、縄文・弥生時代の遺跡があった場所です。だから今も掘ると

石器などが見つかるんですよ。遺跡の上に立つ大学というのは、日本でもココぐらいではないかな」と。

打合せの後で、少しキャンパス内を歩いたのですが、学生たちが腰掛けていたベンチの足元には、

なんと!ストーンサークルが・・・なんとも不思議な気分でした。

    

今日は、挨拶とELSサイトの展開についてお話させていただきましたが、また一方で、公開講座の

運営状況や人気の講座について伺いました。

目白大学は心理学に定評がありますが、「箱庭療法」というカウンセリング講座があることを知り、

どんな講座か気になりました。 その他、「フィンランド講座」などが人気が高いそうです。

また、ちょっと違う意味で「英会話講座」が人気だそうです。その理由をお聞きしたところ、外国人

講師がイケメンだからだそうです(笑)。女性に人気が集まりそうですね。

大学構内にはコンビニもあり、最近の大学は本当に変わったなぁ、としみじみ思いながら大学を

後にしました。

東海大学(高輪)を訪問(by Takaさん)

2008 年 5 月 16 日 金曜日

東海大学の上田さんを訪問してきました。

今日は、掲載のお礼と今後のサイトへの展開などについて、1時間に渡り、お話させて

いただきました。

色々なお話をし、お聞かせいただくなかで、

「公開講座の担当になってから、大学の役割を考える機会がおおいんですよ」

と、声をはずませながら、印象に残るお話をしていただきました。

「どんなところがというとね、講座に来られる方々は、ある程度、年齢が高い方が多いんですね。

でも、知識をただ高めたいだけではなく、先生や一緒に学ぶ人たちとのコミュニケーションを求めて、

来ている方が多いんです。

たとえば、吉見周子(よしみかねこ)先生の歴史講座

この吉見先生の講座は、毎回大人気で受講希望者が多数あります。

定員枠も50から60、さらに実際には70と増やしたくらいなんですよ。東海大学だけでなく、

日本大学や大東文化大学などでも吉見先生の講座は開かれているようですが、受講生の

中には、そちらにも参加される方もいるほど人気なんです。

そういう意味で、大学が果たすべき役割として、物理的にも大学が地域社会との交流の場

になり、いいものを育てる。そうした交流の中から、失われつつある品格も生まれてくるんでは

ないかな、そう思うんですよ。」

大学という場を、誠実に真摯に取り組んでいらっしゃる言葉の一つひとつが、とても胸に残りま

した。

明治大学(駿河台)を訪問(by Takaさん)

2008 年 5 月 16 日 金曜日

明治大学の松尾さん、杉浦さんを訪問してきました。

学生時代によく目にした、駿河台キャンパス。いまは、その懐かしい面影は一新され、高層ビルに。

あの古きよき時代の名残りが、一つ二つと学生街から消えていくのは寂しくもありますが、次の時代へ進む

ためには仕方ないことなのだろうなぁ、とビルとなった校舎を眺めてから、アカデミーコモンへ入りました。

 

今日は、講座掲載のお話にうかがい、ELSの趣旨も含め、改めてお願いをしてきました。

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

上智大学(四谷)を訪問(by Takaさん)

2008 年 5 月 15 日 木曜日

上智大学の坂下さんを訪問してきました。

四谷という場所にありながら、都心とは思えないほど、落ち着いたキャンパス。

5月の晴れ渡った空に大学の自由な風景が重なると、なんとも清々しい気持ちになります。

少し時間より早く着いたので、キャンパス周辺を散策。

大学脇の外濠公園からグランドをかける学生たちの姿をみると、とても懐かしく思いました。

 

 今日はELSの今後の展開やサイトの考え方などの他、今の学生の様子など、お話を伺わせ

ていただきました。

また、上智大学の公開講座の特徴などをお聞きしたところ、

「講師は基本的に上智大学の先生が担当されているところですね。

それと大学の特徴でもありますが、人間学・宗教学の講座を取り上げているところです。

また人気が高い講座は『テニス』などですね。」と。

お話の折々に見せる坂下さんの気さくな人柄がとても印象的でした。

 

上智大学の講座は、大学所属の先生が教えているだけあり内容が濃く充実しています。

パンフレットを眺めながら、目についたのがサイエンス講座。

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」にイワンという人物が出てくるのですが、その彼が

自身をユークリッド的頭脳と自称していた言葉が頭の片隅に残っていたこともあり、

幾何学講座に目が留まりました。

この講座は原理の話から、少し前に話題になったポアンカレ予想(100年に渡り未解決

だった問題)を解決したペレルマンまで取り上げる講座だそうです。

数学問題を、ただ普通に解くだけではなく、幾何学の現代的活用や奥深さを知ることが

できる講座、ということですね。

少し難しそうではありますが、数学愛好者だけでなく、宇宙や科学、宗教や真理に興味

のある方が受けても面白い講座ではないかと思います。

『公開講座って、こんな講座もあるんだ!?』という驚きや発見!をELSからは発信していきた

いと思います。

長くなりましたが、どうぞ引き続き、よろしくお願い致します。

 

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