成城大学の高柳さんを訪問してきました。
閑静な住宅街から続く並木道を抜けると、そこに成城大学が見えてきます。春の麗らかな木洩れ陽が何とも
すがすがしく、なんとも心地よい。
礼儀正しく、ノビノビした学生たちの姿がいいですね、とお話したところ、それは成城の自由な校風と特色ある
独自の教育に関係があるからでしょう、と高柳さん。
成城学園の成り立ちから気質・気風について、熱く語られる話から、この学園全体の教育に対する情熱が
ヒシヒシと伝わってくるようでした。昨今、荒廃した教育現場の話をよく耳にしますが、成城が高く評価される
のは、このあたりにあるのかもしれませんね。
成城大学の公開講座には、地域の方が多く来られるそうです。この地域は、知的レベルの高い方が多く、
先生方も窮してしまう質問もあるそうで、先生方も必死ですよ(笑)と。
でも、そうした受講生がくることで、先生も受講生も磨かれ、クオリティの高い講座が引き出されるのかもし
れませんね。
また、一方で、決して敷居が高いわけではなく、カタイ講座は、親しみやすく分かりやすいタイトル名に変え
るなど、様々な工夫がされています。
話の折々で「人のために何ができるか、地域に何を提供できるか」と真摯に熱く語られる姿は、とても印象
的でした。
このサイトについても、沢山の温かい言葉をいただき、どれも胸に響きました。
成城大学を出るときに、頑張るぞ!という気合を入れながら、大学を後にしました。















